バンクシー(Banksy)「I Fought The Law」作品の販売と解説
アーティスト: Banksyタイトル: I Fought The Law技法: シルクスクリーン 制作年: 2005サイズ: 縦 70cm × 横 70cmエディション: 500サイン: エディションナンバーのみCOA: あり 作品購入のお問い合わせ バンクシーの意味深なメッセージに注目!「I Fought The Law」 バンクシーのシルクスクリーン作品「 I fought The Law 」が発売されたのが 2004年。 作品のサイズは縦70cm x 横70cm。サイン入りが限定150枚。サインなし ...
バンクシー 反戦の最新作がすぐ盗まれる。衝撃の犯行動画あり。
12月22日、ロンドンにバンクシーの最新作が登場。しかし、本物と確認されて1時間も経たずに、2人の男によって盗まれる。 通常、バンクシーが新作を発表する際、1200万人以上フォロワーがいる自身の公式インスタグラムで公開します。 今回の実際の投稿がこちらです。 この投稿をInstagramで見る Banksy(@banksy)がシェアした投稿 今回の最新作にはSTOPと書かれた道路標識の上に、3機の戦闘用ドローンが描かれています。 ちなみに、バンクシーからこの作品についてのコメントは一切なく。作品のタイトル ...
バンクシー(Banksy)「Bomb Hugger」作品の販売と解説
「Bomb Hugger」は初期のバンクシーを代表する作品の1つだ。作品には笑顔の少女と戦争を象徴する爆弾が対照的に描かれている。 そして、この作品は観るものに戦争に対する力強いメッセージを与える。ちなみに一般的に「Bomb Hugger」と呼ばれているが、POWは「Bomb Love」と呼ぶことも多い。 なぜ、溢れんばかりの笑顔の少女... そして、戦争や暴力を象徴する爆弾が一緒に描かれているのだろうか? 一体、この作品は何を意図しているのか考察していきたいと思う。 「Bomb Hugger」 作品の意 ...
バンクシー「Soup Can」作品の意味と解説
Banksy「Soup Can」はバンクシーを代表する作品の1つだ。そして、もちろん、ポップ・アートの巨匠「アンディ・ウォーホル」の名作「Campbell’s Soup Can」のオマージュ作品でもある。 2005年、バンクシーはニューヨークの美術館に侵入し、自身の作品を無断で展示。そして、その様子を後日、SNSで公開。ターゲットとなった美術館はメトロポリタン美術館。次にブルックリン美術館とアメリカ自然史博物館。最後にMOMAこと、ニューヨーク近代美術館。合計4つの美術館に作品を無断展示した。 最後のMO ...
バンクシー「Flag」作品の意味と解説! 日本に関連する唯一の作品?
バンクシー作品の中で、唯一日本に関連するのがこの「Flag」だろう。 「Flag」には背景がシルバーのサインなし「Silver Flag」。そして、背景がゴールドのサイン入り「Gold Flag」の2種類がある。 サインなし「Silver Flag」は限定1000枚。そして、サイン入り「Gold Flag」が限定112枚。 他のサインなしの作品は多くても限定600枚。なので、サインなしの「Flag」は1000枚も発売されているので、他と比べて、400枚以上枚数が多い。 最も飾りやすい作品の1つ 作品の枚数 ...
バンクシーの活動を年代順に解説
バンクシー(Banksy)、この名前は今やストリートのみならず、サザビーズなどの老舗オークションハウスをも騒然とさせ、バンクシーのストリートアート作品は予期せぬ場所に突如として現れ、社会へメッセージを投げかけていきます。 1200万人を超えるフォロワーを誇るバンクシーの公式インスタグラムから写真が投稿されるやいなや、それは瞬く間に大手メディアやギャラリー、そして影響力のあるインフルエンサーたちによって世界中に拡散されていきます。それでも、正体を明らかにしないまま匿名性を守り続けるバンクシー。彼の正体に関す ...
バンクシー作品「Choose Your Weapon」の意味と解説! キース・ヘリングのオマージュ。
作品を見たら分かる人も多いと思うが、バンクシー「Choose Your Weapon」はキース・ヘリングへのオマージュ作品だ。 ちなみに「キース・ヘリング」は80年代の米国を代表するグラフィティアーティストとして知られ、31歳の若さで亡くなったとこでも有名。 「Choose Your Weapon」では、キース・ヘリング作品を象徴するモチーフ「Barking Dog=吠える犬」が使われている。 最初に登場した「Choose Your Weapon」は壁画だった。 作品が最初に登場したのは2010年。場所は ...
バンクシー(Banksy)「Pulp Fiction」作品の意味と解説!
1994年に公開されたクエンティン・タランティーノ監督の映画「パルプ・フィクション」のワンシーンをオマージュしたのがバンクシーの作品「Pulp Fiction」だ。 最初に登場したPulp Fiction(パルプ・フィクション)とその逸話 パルプ・フィクションが最初に登場したのは2002年。描かれた場所は、ロンドンの若者に人気のエリア「Old Street」近くの建物の壁だ。 作品と同名のタランティーノ監督の映画「Pulp Fiction」のワンシーンで、主人公「ヴィンセント・ベガ」と相棒「ジュールス・ウ ...
バンクシー公式インスタグラムのフォロワーが1200万人を突破 - Banksyはアートの歴史を変えるのか?
2023年5月時点でBanksy(バンクシー)の公式インスタグラムのフォロワーが1200万人を越えている。 https://www.instagram.com/p/CCn800cFIbe/ 2018年-2019年頃までは、100万人〜200万人だったフォロワー数がたった数年でここまで伸びるのは驚異的な伸び率だ。 ゴッホ、ピカソ、ダリ、アンディ・ウォーホルなどアートの歴史に名を残し、かつ影響力が大きかったアーティストは多くいるが、自分が制作した作品を自分独自のメディアを通じて発信でき、かつ、1000万人以上 ...
バンクシー 廃墟に描いた少年と猫の最新作が早くも破壊?儚いからこそ美しいのがこのアート作品...?
2023年3月15日、英南東部の港街「ケント」の廃墟にバンクシーの最新作が登場。 いつものように、バンクシーはこの新作を自身の公式インスタグラムで公開。今回の作品は3つの画像から構成されています。 実際の投稿がこちら。 この投稿をInstagramで見る Banksy(@banksy)がシェアした投稿 まず、コメント欄には何も書かれていません。1枚目、2枚目の写真は新作の画像です。 3枚目の画像を見ると、この廃墟が解体され、作品が消えて無くなっています。 そして、3枚目の画像に「Morning is Br ...
バンクシー作品から学ぶアート思考1
2017年、山口周氏が「世界のエリートはなぜ「美意識を鍛えるのか」」という書籍を発売。アート・芸術というカテゴリーで異例の20万部以上が売れている。この本の発売以降「アート思考」という考えがビジネスパーソンの間で一気に拡がった。書籍の中では「世界のエリート達がなぜ美術館に通い、オフィスにアートを飾ることで感性や感覚を磨いているのか」が説明されている。 そして、この本の発売以降これまでアート思考に関する書籍がたくさん発売されてきた。 アート思考とは何か? ゼロから1を生み出す魔法の思考法? アート思考といっ ...
たった670円でバンクシー公認 ウクライナの切手が買える?
日本時間の2023年2月28日深夜2時頃、バンクシーは自身の公式インスタグラムで最新投稿をアップ。 実際の投稿がこちら。 この投稿をInstagramで見る Banksy(@banksy)がシェアした投稿 まず、投稿のコメント欄には何のメッセージも残されていない。しかし、画像をよく見るとウクライナの切手のように見える。あれ、この作品見たことない? プーチンを投げる柔道少年 そう、この切手に印刷されているのは、プーチンらしき男を投げる柔道少年。そして、この作品はバンクシーが2022年11月にウクライナに残し ...